慶応大学(経済学部)、英語対策の内容
慶応大学の入試問題レベルの英文での授業
結論から書くと、大学受験生レベル、18歳が解く問題で、学校の授業の積み上げでは一般の高校では不可能な問題ですね。内容が18歳の理解を越える問題が出ることがあります。
つまり、年齢とは関係なく、小4から大学入試レベルの英文を読ませるのが最短コースです。
不合格が出る教え方をしていた反省
捨てる問題が特定の設問に不可避的に出ていました。仕方なく、50%を目指す解き方を教えていました。
原因は高校、学校の授業レベルで対策授業を行ってきたから、です。
合格率を上げるために、教え方を変更
しかし、正攻法で解く方法も教えるのがベターと判断して塾の授業の単語の難易度を上げています。
つまり、学校の授業を大幅に先取りした内容を塾で教える、ということです。
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