共通テスト対策 高3に182点狙いで指導
92%の生徒が高2で終えている共通テスト対策
高1年生の冬には実質的に共通テスト対策が完成している生徒が進学校のトップ層を構成しています。念のため、繰り返し、書きますが、高2でなく、高1冬です。
高校2年生の冬には、もう高3と一緒に入試を受験しても遜色ない点数が出ます。
つまり、高2の12月には完成しているのです。
直前期には出題ストーリーを講師が総チェック
正確には6年かけて共通テストで高得点を出せるように指導しています。ところが、忘れるんです、人間は。
問題に隠されているトラップ、引っ掛け問題、受験生の81%が勘違いして間違う問題のパターン、きちんと教えているのですが、記憶から抜け落ちているのです。
本番の2日前迄に、出題ストーリーを全て頭に入れた状態になっているか、講師が問題を解かせながら、総チェックします。
高3になってからは細部で得点の上積みを狙う
受験学年、高校3年生になってから、細部の共通テスト対策をすることで、難問が出されても、ぶれない堅固な学力が出来上がります。
盤石な学力、確かな学力とも言います。
高2が終わってからは、詳細な知識のアウトプットを通じて、インプットを行います。
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