大森の塾、JR大森駅から徒歩6分の教室
大学合格できるように指導をしてきました。ところが、大学生になってから海外留学をする生徒が増加している問題点が気になり始めました。同様に、仕事を辞めて海外で働き始める子も。他方、英語圏からの帰国子女が紛れ込んで入塾するのも目に付きました。生徒の対象を明確にすることにしました。
イギリスの大学、アメリカの大学に合格できる英語が身に付く
海外の大学で専門的な研究に取り組める英語力が合理的なゴールです。海外企業に就職も出来るし、外国で研究活動を続けることも視野に入ります。海外の日本企業に勤めるのも悪くないです。
対照的に、留学後に日本に帰国して働くことも容易です。働き先を選べる状況です。
ゴールはイギリスの大学とアメリカの大学。日本の大学には英語で高得点が可能な学力に到達すれば合格できるので、海外大学、次いで日本の大学に合格すること。
インター生も英語を学習できる塾
順番が重要です。インター生に英語を教えて、次に国語、算数です。朝から登校する学校にはインターといえども、カリキュラムがあります。英語で学んでも学年の枠を超えることは不可能です。学校全体が飛び級システムになっている場合であっても、極端に得意と苦手が分かれるのが困った現実です。
英語を学年の枠を超えて教えた後に、国語、算数を教えた方が早く、確実に学力を伸ばせます。家庭で英語のみを使って話していて、インターに通っているなら話は別ですけど・・・
平均的なインター生は家庭で日本語を使って会話をしているので、抽象概念を英語で言われても分からないケースがあります。まずは英語を教えて、英語で抽象概念を理解する方法を確認します。算数、後に物理を英語で学ぶときに威力を発揮します。意外にも哲学と文学にも英語から教え始めると伸びが実現できます。微妙な英国の生活習慣、アメリカ南部の農業、中西部の自然環境への造詣がネックになって肝心の英語が伸びないお子さんが少なくないからです。
帰国子女がムダのない英語学習に取り組める塾
海外からの帰国生にとって最大のリスクは英語教育がイマイチに学校に進学してしまいうことです。英語教育は進学先の学校教員の質に大きな影響を受けるからです。中高の教員と話して確認してきましたが、学校によって差がかなりあります。ちょっと心配になっています。

大森にある塾、JR大森駅から徒歩6分
英語入試で受験できる学校を選ぶのが無難ですが、認知度は低いが実力がある学校も存在するので、学校選びに失敗しない対策を行っています。
帰国子女の海外生活経験を生かして、既に知っていること、身に付けている知識を踏まえて教えれば満足度の高い英語学習が可能になります。帰国生専用に英語の授業を行っています。英語の知識のインプットに要する時間を圧縮して、ハイレベルな洗練された英語を指導します。
5歳から英語を学び始めることができます
海外経験ゼロのお子さんでも、英語に堪能な方を2人知っています。1人は社会人、もう一人は高校2年生です。日本に生まれて、日本で学校に入学してから海外の学校に進学されたのですが、英語力はずば抜けていて、進学する学校選びに手間を掛ける甲斐がある人生の取り組みの代表的なものが教育だと痛感した経験です。
5歳から英語を学び始めることができます。ごく普通の小6の児童に「海外の大学に進学したい」と言われることが増えてきました。家庭の雰囲気が海外大学志向だと5歳でスタートしても何らおかしくないです。
スイスの全寮制の寄宿学校で校長をされている先生と話したことがあります。”I am the principal.”と言われて、にっこり笑顔でしたから、先生が言わんとされる内容は伝わりますよね。
続いて言われたのは、” I am going to have dinner with alumni the next evening.”再び朗らかなスマイル。
JR大森駅から徒歩6分、大森北に教室が立地
品川駅から2駅、横浜駅からも18分とアクセス良好です。
まとめ
京浜東北線のJR大森駅に教室がありますが、駅から6分で通いやすいです。