9月の予定、火曜16:55帰国入試の応用国語対策(月額69,800円)

帰国入試の国語の出題は大別して2カテゴリーに分けることが出来ます。読みにくい問題、帰国生が解き易い問題、 の2種類です。

目標校:聖光学院、海城中学校、攻玉社、洗足学園、渋渋の5校

1) 帰国生にとって読みにくい問題の教え方

日本の習慣、例えば、正月では、カルタ取り、花札、どんと焼きの3つが文章の中に入ると読みにくくなります。素直に、文章を追っていけば読めるように、出題者は素材分を選んでいるのですが、受験生にとって、そうはならない。逆になります。

もともと国語が苦手、文章を読むのに慣れていないところに、親しみがない日本の習慣を中心に据えた文章を読まされるので、さらに視界が濃霧で覆われます。で、点が上がらない事例が多いです。

対処策は、まず、本人にとって読みやすい文章で高得点をとる練習を7,8回連続してします。すっかり自信がついたところで、不慣れな情景説明の入った文章を読ませて、得点を70%に維持出来るように解かせます。

次に、ジャンルをまたいで、様々な問題を解かせます。

最後に、精神状態、メンタルの変動により、生じる点数の上下を確認します。緊張するのか、しないのか。環境変化に敏感なのか、肝が据わっているのか、受験校の順番、日程も加味して、入試当日にベストを出せるように練習させます。

2) 帰国生にとって簡単な問題の解かせ方

中学受験生が得意と主張する国語の対策には、講師の慎重な授業準備が求められます。本当に本人の言う得意が妥当なのか、否かを確認する作業を伴うからです。

学校での交友を題材にした文章、江戸時代の町民の生活、「勉強」の歴史、3つ挙げてみましたが、異なる分野の初見の問題を解かせれば、本当に得意であるのか、または、「意識」として得意なのか、判別出来るので、実践問題で解かせた後に、弱点、苦手を得意に変換していきます。

受講料は毎月、定額ですが、入会金16,000が別途必要です。

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