東大の細かな問題への対策
詳細に調べると、東大の入試制度で一般入試というのは庶民的な選抜システムなのです。実は、別のルートが複数ありまして、英語力が重視されます。何が言いたいかと?
東大も、極論すれば、英語1本なのです。
でも、出題範囲に縛りがあるので、教科書レベルになってしまうのです。0.1点差で不合格が例年出る世界なので、東大対策をします。ただし、高2は細かな出題対策をします。
慶応大学の問題対策
ずっと慶応大対策をしていれば、慶応に合格出来るとデータを得ています。フラフラ勉強すると、効率が上がりません。問題も難易度が高い出題が最も多いのが、慶応大です。なので、高2から本格的に対策をするとも言えます。
TOEFLとケンブリッジ英検対策をメインに
日本の大学対策も、やがてTOEFLに収斂されていくようです。
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