ちゃんと理解できているようで、ひと安心。
公立の中学生も混ざっているので、日本語が理解できているのか、ほとほと心配でしたが、
それも、杞憂に終わっているようです。特に、公立の中学生は中3にならないと学校で習わないので、
覚えていられるかが、たまらなく不安だったのですが・・・
私立の一貫校でも、中2で教えている学校は、存在しなくなりました。
他方、一貫校の生徒向けの塾では、中1の2月に教えているところが2つあります、
ただ、生徒のレベルは世間が思っているほど高くはなく、中位レベルになると、
一貫校に通ってはいるが、公立にでもいそうな生徒が多いようです、
要するに、大したことないっか、ということ。
渋谷は代々木にある塾ではなく、下町の、大森で、この進度で持ちこたえられているのは、
小学5、6年のうちから、塾生として抱え込んでいるのが、最大の成功要因でしょう。
がっつり、小学生に英文法を教え込むのは、ちょいとやりすぎと思っていましたが、
教え方を工夫すれば、どうにかなるもんですね(苦笑)。生徒が優秀ということで。
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